【APEX】2000ハンマーを取りやすいサーバー紹介【量産】
2000ハンマーが取りやすいサーバーを知りたい方
「最近、2000ハンマーを取ろうとしているが中々取れず困っている…2000ハンマーを取りやすいサーバーとかないかな~後、2000ハンマーを取るときの意識を知れたらな~」と考えていませんか?
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
- Apex Legends サーバー|2000~3000ハンマーを取りやすいサーバー
- Apex Legends サーバー|2000~3000ハンマーを取るときの意識
この記事を書いている僕は
- FPS歴1年と5か月
- Apexのプレイ時間1040時間(記事書いた時点)
- Apexでの戦績:全キャラハンマー取得(2キャラ3000ハンマー、3キャラ2500ハンマー、8キャラ2000ハンマー)
- ランクシリーズ3両スプリット:ダイヤ達成(最高:上位2.0%に到達)
なので、記事の信頼性は高いと思います。
というわけで今回は「【APEX】2000ハンマーを取りやすいサーバー紹介【量産】」について解説していきます。
Apex Legendsをプレイしているが中々ハンマーが取れなくて困っている…ハンマーを取る際に何を意識すればいいか分からない…という方はぜひ記事をご覧ください。
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Apex Legends サーバー|2000~3000ハンマーを取りやすいサーバー
ここでは、Apex legendsでの2000~3000ハンマーを取りやすいサーバーを3つに分けて解説します。
下記の順番で解説します。
- 台湾サーバー/香港サーバー
- シンガポールサーバー/オレゴンサーバー
- 日本サーバー
上記の通り
サーバーの変え方については「日本サーバー」の後に説明していますので、サーバーの変え方が分からないという方はそちらもご覧下さい。
では、解説していきます。
台湾サーバー/香港サーバー
ハンマーが1番取りやすいサーバー
理由:台湾サーバー/香港サーバーは、敵の部隊数の減りが遅いです。敵の部隊数の減りがどう2000~3000ハンマーを取りやすいかと関係してくるかというと、2000~3000ハンマーを取るためには当たり前ですがダメージが必要です。では、そのダメージはどうやって得ているかと考えると敵に銃の弾を当ててダメージを得ています。なので、そのダメージを与える敵がいなくなってしまうと必然的にダメージが稼ぎにくくなるのが分かると思います。
シンガポールサーバー/オレゴンサーバー
ハンマーが2,3番目に取りやすいサーバー
理由:シンガポールサーバー/オレゴンサーバーは、敵の部隊数の減りが台湾サーバー/香港サーバーより少し早いです。しかし、極端に早いという訳でもなくある程度接敵するのでダメージが取りやすいサーバーとなっています。欠点として、PINGが高くなっているのでゲームをしているとカクつくことがあります。
ので、シンガポールサーバー/オレゴンサーバーは、PINGが高くカクつくこともありますが敵の減りがそこまで早くなく敵との接敵するチャンスが多いためダメージが取りやすいためハンマーを取るためには2,3番おススメのサーバーとなっています
日本サーバー
ハンマーが1番取りにくいサーバー
理由:日本サーバーは、敵の部隊数の減りがめちゃくちゃ早いです。僕がこのサーバーでプレイした限りでは、まず、敵の部隊数の減りがめちゃくちゃ早かったです。範囲収縮の2,3回目で敵の部隊数が4~5部隊、酷いときには2~3部隊でダメージを取るチャンスが全然ありませんでした。
ので、日本サーバーは敵との接敵するチャンスが最も低く、ダメージを取るためのチャンスが低いのでハンマーと取るためには1番おススメできないサーバーとなっています。
サーバーの変え方
サーバーの変え方について分かる人は飛ばしても大丈夫です。
クリックすると画像が拡大されます
まず、Apex legendsを起動したら上記の画像のようにタイトル画面になると思います。この画面でPCでしたらTAB押します。PS4は持っていないので分からないのですが、PC同様に対応するボタンがタイトル画面に書いていると思うのでそちらのボタンを押してください。
クリックすると画像が拡大されます
TABキーを押しますとこのような画面になります。
そしたら、自分の行きたいサーバーを選択してクリックしてください。
クリックすると画像が拡大されます
そうすると、上記の画面の下方面を見ていただけれ分かると思いますが「Taiwan」に切り替わっているのが分かると思います。この状態で「次に進む」の左クリックをすればサーバーが変わった状態でマッチすることが出来ます。
Apex Legends サーバー|2000~3000ハンマーを取るときの意識
ここでは、Apex legendsでの2000~3000ハンマーを取るときの意識を下記の3つに別けて解説します。
下記の順番で解説します。
- 敵との接敵回数を増やす
- 戦闘する時間を長くする
- 死なない意識をしましょう
上記の通り
では、解説していきます。
敵との接敵回数を増やす
敵との接敵回数を増やすには「漁夫」をするようにします
理由:2000~3000ハンマーを取る際に必要なこととして、敵との接敵を増やす必要があります。ダメージを稼ぐにしても、そのダメージを稼ぐ敵との戦闘が無ければダメージは得られないからです。ので、その接敵回数を増やすために漁夫を沢山行いダメージ稼ぎます。
漁夫のコツ
漁夫のコツとして下記の2つをまず意識しましょう。
- 銃声が鳴ったらその方向に向かう
- 安置の真ん中へのポジション取りをする
大体の人は上の「銃声が鳴ったらその方向に向かう」ということについて理解頂けるとおもいです。銃声が鳴っている=その方向で戦闘が起きている=漁夫ができるという感じです。
しかし、「安置の真ん中へのポジション取りをしましょう」についてはなぜ?という人が多くいると思うので少し解説します。
まず、安置の端にいた場合について説明します。
下記の画像のように安置の端にいる時に、敵の銃声が鳴った場合、敵の銃声が近い時はすぐに駆け付けられるというメリットがあります。しかし、敵の銃声が遠い場合はすぐに駆け付けられません。これでは、接敵するチャンスがあるのに遠いばかりに漁夫のチャンスを逃してしまいます。
クリックすると画像が拡大されます
しかし、下記の画像のように安置の真ん中にいる時は、どこに銃声が鳴ってもすぐにとは行きませんが一定のタイミング駆け付けられます。ので、漁夫が終わってしまっていてダメージを稼ぐことが出来なかったということが少なくなります。
クリックすると画像が拡大されます
ので、漁夫をする際のコツとして「銃声が鳴ったらその方向に向かう」、「安置の真ん中へのポジション取りをする」ことを意識してみましょう
戦闘する時間を長くする
戦闘する時間を長くするには「中距離武器」を使います
理由:2000~3000ハンマーを取る際に必要なこととして、敵との戦闘する時間を長くする必要があります。敵との戦闘時間を長くすることで敵のアーマーやHPに与えるダメージを大きくすることができます。
例として、敵との戦闘時間が1分ではなく3分だった場合、シールドセルやバッテリーを敵は何回か使うことになります。その分、敵からダメージを得られるので敵との戦闘時間を延ばす必要があります。
ので、敵との戦闘時間を延ばすために「中距離武器」を使い、中距離での戦闘を起こすことですぐに戦闘を終わらせないようにして沢山ダメージ稼ぎます。
おススメの中距離武器
おススメの中距離武器として下記の2つが挙げられます。
- R-301
- ヘムロック(単発)
なぜこの中距離武器がおススメなのかを解説していきます。
R-301
R-301は中距離武器の中でも反動が少なく初心者にも扱いやすい武器です。
R-301はあまり高火力の武器とは言えません。しかし、その高火力ではない所がダメージを出す際に大事なポイントとなってきます。2000~3000ハンマーを取る際には長く戦闘する必要があります。
その際に求められるのは高火力より敵にどれだけ弾が当てやすいかです。なぜならば、2000~3000ハンマーを取る際のダメージにはキルは重要ではないから。キルするよりもダメージを出すことが大事なので、敵にどれだけ弾が当てやすいかが大事となってくるのです。
なので、反動が少なく、初心者にも扱いやすいR-301が中距離武器としておススメの武器となっています。
ヘムロック(単発)
ヘムロックもR-301と同じく単発で撃った際は反動がほとんどありません。1発1発が決して高火力ではありません。が、上記で述べた通り、2000~3000ハンマーを取る際に大事なのはキルよりもダメージなので、敵に弾が当てやすい武器のヘムロックを中距離武器としておススメの武器としました。
死なない意識をしましょう
死なないようにするには「自分はこの後生存しているか」を考えてから行動しましょう。
理由:2000~3000ハンマーを取る際に必要なこととして、生き続ける必要があります。自分が敵にキルされてしまったらその分、敵と接敵する回数、接敵する時間が少なくなります。つまり、その分のダメージが稼ぎにくくなってしまします。
ので、戦闘で詰める際には「自分はこの後生存しているか」を一度考えてから大丈夫だと思ってから行動するようにしましょう。
具体例
「自分はこの後生存しているか」についてはかなり言葉が曖昧なので分かりづらいと思います。ので、「自分はこの後生存しているか」かの具体例を2つほど挙げていきたいと思います。
- 「自分はこの後生存しているか」で生存すると思った時の例
- 「自分はこの後生存しているか」で生存しないと思った時の例
まず、「自分はこの後生存しているか」で生存すると思った時の例から解説します。
「自分はこの後生存しているか」で生存すると思った時の例
まず、下記の図を見てください。
クリックすると画像が拡大されます
上記の図で分かる通り、敵をワンノックした状態した図です。この時に自分が敵に詰めた場合、「自分はこの後生存しているか」を考えたとき生存していると思います。
理由として、自分が詰めた場合、味方も詰めて3 VS 2で人数での有利ができるので途中自分が被弾して、生存するために回復してもその間に味方のカバーが入ると考えたからです。
このように、「自分はこの後生存しているか」で生存すると思った時はどんどん詰めて行って大丈夫です。
「自分はこの後生存しているか」で生存しないと思った時の例
こちらも、下記の図を見てください。
クリックすると画像が拡大されます
上記の図で分かる通り、高台を敵に取られています。この場合は「自分はこの後生存しているか」を考えたとき生存しないと思います。
理由として、敵が高台から撃つ場合、被弾がしにくくかつ敵が詰めやすいので、自チームの一人がノックされた瞬間から不利な状態になってしまいます。ので、ここでの戦闘は控えた方が良いのが分かります。
このように、「自分はこの後生存しているか」で生存しない思った時は引いて大丈夫です。
と言う感じで「自分はこの後生存しているか」を考えてから行動することで自分の生存時間を長くすることができます。この生存時間の長さが敵との接敵する回数、接敵する時間を増やしダメージを得やすくなる為の鍵なので、何か行動する前には「自分はこの後生存しているか」を考えてから行動するようにしましょう。
こちらの記事もおススメです
下記のリンクでは2000ハンマー取る際の意識をもっと具体的にかいています。それに加えて2000ハンマー取る際のムーブについても書いています。もし、2000ハンマーが取りたいけど取れないという方は下記の記事をおススメします。
【Apex Legends】2000ハンマーを取る際の意識+コツを解説します!
Apex Legendsでの2000ハンマーの取り方を知りたくありませんか? 本記事では、Apex legendsでの2000ハンマーを取る際の意識から、2000ハンマーを取る際のコツを解説していきます。 Apex legendsで2000ハンマーを取りたい方におススメの記事です。
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Apex Legends サーバー まとめ|2000~3000ハンマーを取りたいならサーバーにも注意を払いましょう
- 2000~3000ハンマーを取りやすい順は下記のようになります
- ①台湾サーバー/香港サーバー②シンガポールサーバー/オレゴンサーバー③日本サーバー
- 2000~3000ハンマーを取るときの意識することは3つあります
- ①敵との接敵回数を増やす②戦闘する時間を長くする③死なない意識をしましょう
- 自分の生存を第一に
こんな感じです。
最後の「自分の生存を第一に」は、僕の意見です。僕がApexを始めたころは自分に自信がありませんでした。なので、ともかく味方を生存させてキャリーしてもらおうという考えがありました。しかし、自分が強くなる為にはそれだけではダメだなということに気付きました。
自分が強くなるには味方に頼ってはいけません。それは自分自身の力ではなく味方の強さだからです。なので、自分自身が強くなる為にも「自分の生存を第一に」考えて少し自分勝手な動きをしてみるのもいいかもしれません。新しい自分が見えてくるかもしれませんよ。
今回も少し自分語りの恥ずかしい余談をしましたね。
最後の文章は「何言ってんだこいつ」程度読んでくれればいいので気にしないでください(笑)
というわけで今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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