Written by jack

【APEX】ブラッドハウンドの立ち回り解説【読まなきゃ損!?】

FPS

ブラッドハウンドの立ち回り/アビリティの使い方を知りたい方「最近、ブラッドハウンドをよく使用しているがブラッドハウンドの立ち回り/アビリティの使い方が良くわからずキルされてしまう…ので、ブラッドハウンドの立ち回り/アビリティの使い方を知りたい!後、ブラッドハウンドのテクニックについて知りたいな~」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • Apex Legends|ブラッドハウンドの立ち回り/アビリティの使い方
  • Apex Legends|ブラッドハウンドの立ち回りの幅を広げるテクニック

この記事を書いている僕は

  • FPS歴1年と8か月
  • Apexのプレイ時間1150時間(記事書いた時点)
  • Apexでの戦績:全キャラハンマー取得(2キャラ3000ハンマー、3キャラ2500ハンマー、8キャラ2000ハンマー)
  • ランクシリーズ3,4両スプリット:ダイヤ達成(最高:上位2.0%に到達)

とFPSの経験があり、ブラッドハウンドで2000ハンマーを取ったこともあるので記事の信頼性は高いと思います。
apex ブラッドハウンド 2000ハンマー
クリックすると画像が拡大されます

というわけで今回は「【APEX】ブラッドハウンドの立ち回り解説【読まなきゃ損!?】」について解説していきます。

Apex Legendsをプレイしているがブラッドハウンドの立ち回り/アビリティの使い方が分からなくて困っている…ブラッドハウンドのアビリティのテクニックについて知りたい…という方はぜひ記事をご覧ください。

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Apex Legends|ブラッドハウンドの立ち回り/アビリティの使い方

Apex Legends|ブラッドハウンドの立ち回り/アビリティの使い方
ここでは、Apex legendsでのブラッドハウンドの立ち回り/戦術アビリティ/アルティメットアビリティの3つに分けて解説します。
下記の順番で解説します。

  • ブラッドハウンドの立ち回り
  • 戦術アビリティ(全能の目)の使い方
  • アルティメットアビリティ(ハンティングビースト)の使い方

上記の通り
では、解説していきます

ブラッドハウンドの立ち回り

前線の味方についていきましょう

前線の味方についていく理由としては、下記の理由が挙げられます。

  • 戦術アビリティにより、敵の位置を報告するため
  • 逃げスキルがないため

という感じです。理由だけ聞いても、ブラッドハウンドの立ち回りが想像しにくいと思ったので下記にブラッドハウンドのの立ち回りの具体例を用意しました。こちらを読んで頂ければ、理由についても理解が深まりブラッドハウンドのの立ち回りはこのようにすればいいのかと分かると思うのでぜひ読んでみてください。

ブラッドハウンドの立ち回りの具体例

ブラッドハウンドの立ち回りとしては、下記の図のように前線の味方についていきます
apex ブラッドハウンド 立ち回り
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ブラハの最大の特徴としては、味方に敵を知らせることが出来ることです。ブラハの全能の目の効果は下記のようになっています。

  • スキャン距離が約50M
  • スキャンジ時、敵が1.5秒表示される
  • スキャン時間が3秒

という感じです。ブラハの全能の目はスキャン距離がかなり長くなっており、中距離からでのスキャンも可能となっています。ブラハの役割は敵を知らせて味方と協力して敵を倒すというものです。それに合った立ち回りとしては、上記でも述べた通り、前線レジェンドについていくことだと考えました。

戦術アビリティ(全能の目)の使い方

敵の足音が聞こえたら、すぐに使いましょう

敵の足音が聞こえたら、すぐに使う理由としては、味方に位置を報告して有利を取るためです。

こちらも理由だけ聞いても、戦術アビリティ(全能の目)の使い方が想像しにくいと思ったので下記に戦術アビリティ(全能の目)の使い方の具体例を用意しました。こちらを読んで頂ければ、理由についても理解が深まり、戦術アビリティ(全能の目)の使い方はこのようにすればいいのかと分かると思うのでぜひ読んでみてください。

戦術アビリティ(全能の目)の使い方の具体例

戦術アビリティ(全能の目)の使い方としては、下記の図のように敵の近くに行って敵の足音が聞こえたら、使いましょう。
apex ブラッドハウンド 戦術アビリティ
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敵の足音が聞こえる範囲は、大体「全能の目」が使える範囲なので、そのときに使えば、敵との距離がある程度離れた範囲で使うことが出来るので、自分がキルされずに生存しながら味方に敵の位置を知らせることができます。

足音が聞こえない方へ

足音が聞こえないという方もいると思います。Apexの音量をあげても聞こえないという方は「イコライザー」の設定をいじると足音が劇的に聞こえるようになります。

イコライザーを簡単に説明すると、ある一定の音だけ聞こえやすくして、ある一定の音は聞こえにくくするというものです。これによって、足音の周波数(一定の音)だけを聞こえやすることで敵の足音が聞こえるようになります。

イコライザーについての記事は、下記の記事で書いています。「敵の足音が聞こえなくて困っている」という方は是非読んでみて下さい。

ヘッドホン、ヘッドセットでも音の聞こえ方が変わってくる可能性があるので、いずれかおススメのヘッドホン、ヘッドセットの記事を書こうと考えています。乞うご期待を!!

アルティメットアビリティ(ハンティングビースト)の使い方

敵と接敵したら、迷わず使いましょう

 敵と接敵したら、迷わず使う理由としては、下記の理由が挙げられます。

  • 敵を見やすくなるため
  • 移動速度が上がるため
  • アビリティを使わずキルされたら、アビリティが勿体ないため

という感じです。こちらも理由だけ聞いても、アルティメットアビリティ(ハンティングビースト)の使い方が想像しにくいと思ったので下記にアルティメットアビリティ(ハンティングビースト)の使い方の具体例を用意しました。こちらを読んで頂ければ、理由についても理解が深まり、アルティメットアビリティ(ハンティングビースト)の使い方はこのようにすればいいのかと分かると思うのでぜひ読んでみてください。

アルティメットアビリティ(ハンティングビースト)の使い方の具体例

アルティメットアビリティ(ハンティングビースト)の使い方としては、下記の図のように敵と接敵をしたら使うようにしましょう
apex ブラッドハウンド アルティメットアビリティ
クリックすると画像が拡大されます

理由でも述べた通り、ブラハのウルトは敵が見えやすくかつ移動速度が上がるため、レレレ撃ちの速度が上がって敵が弾を当てづらい状況を作りだせます。それに加えて、敵が見やすくなっているので、敵をみて迷わずエイムをすることができます。このようなことから、ブラハのウルトは戦闘向けのアビリティなので、戦闘をする際には迷わずどんどん使っていきましょう。

Apex Legends|ブラッドハウンドの立ち回りの幅を広げるテクニック

Apex Legends|ブラッドハウンドの立ち回りの幅を広げるテクニック
ここでは、Apex legendsでのブラッドハウンドでよく使うテクニックを3つほど解説します。下記の順番で解説します。

  • 1人モク抜き
  • 決め撃ち/決めグレ
  • ウルトバニホ

上記の通り
では、解説していきます。

1人モク抜き

誰でもできるかなり有効なテクニックです

誰でもできるかなり有効なテクニックの理由としては、下記の理由が挙げられます。

  • こちらが敵を見やすくこちらが撃てるため
  • 敵がこちらを見にくくなるため

長々とテクニックについて解説するより、実際に使い方を覚えて、実践で使ってみた方がどのように使えるかが分かると思います。ので、下記に「1人モク抜き」のやり方を書きましたのでそちらでテクニックを習得してみてください。

1人モク抜きのやり方

1人モク抜きのやり方の順序としては下記のようになります。

  1. テルミットを持ちます
  2. 敵との戦闘時ウルトを使います
  3. テルミットを投げて戦闘をします

という感じです。このやり方を見て「それで1人モク抜きになっているの?」という人もいると思います。確かに、スモークにウルトを使って敵を抜くようなモク抜きにはなっていません。しかし、1人モク抜きのようなプレイをしたいならこのようにテルミットを使うしかないと考えています。

テルミットグレネードの特性として、投げた地点に炎の柱が壁のように立ち上がります。これは、敵からしたら前が見えにくい状況になります。テルミットを投げた側も前側に炎の壁が出来ることで少し敵が見えにくくなります。

このような特性を活かした方法として、ブラハのウルトを使いこちらだけ敵を見やすい状況を作れると考えました。ので、これは実質「1人出来るモク抜き」だと思いこれをテクニックとしました。

1人モク抜きと通常テルミット撃ちの比較

通常テルミット撃ち

音が出ます

1人モク抜き

音が出ます

という感じです。通常テルミット撃ちをするより1人モク抜きのほうが体感見やすいと感じました。人にとっては、「そんなに変わらないよ」という人もいると思います。確かにその通りかもしれません。しかし、1人で出来て+かなり条件が簡単なテクニックです。なので、一度実践で試してみるのもいいのではないのかなと僕は考えています。

問題点としては、レレレ撃ちがしにくい点です。上記の動画を見て頂ければ分かるとおりかなり弾をかなり外しています。そこは、ブラハのウルトを使いまくって移動速度が速くなっている状態でもエイムが出来るように訓練しなければならないと感じました。

決め撃ち/決めグレ

敵の戦闘で、初めに有利が取れるテクニックです

敵の戦闘で、初めに有利が取れるテクニックの理由としては、下記の理由が挙げられます。

  • 敵の位置を把握するため
  • 自分の方が決めつけて撃てる(攻撃)ため
  • ダメージを敵より多く与えられるため

長々とテクニックについて解説するより、実際に使い方を覚えて、実践で使ってみた方がどのように使えるかが分かると思います。ので、下記に「決め撃ち/決めグレ」のやり方を書きましたのでそちらでテクニックを習得してみてください。

決め撃ち/決めグレのやり方

決め撃ち/決めグレのやり方の順序としては下記のようになります。

  1. 全能の目を使う
  2. 敵の位置を把握する
  3. 敵に位置から予測を立てて決め撃ち/決めグレを行う

という感じです。ブラハは通常のレジェンドより「決め撃ち/決めグレ」が行いやすいレジェンドとなっています。理由としては、やはり、「全能の目」です。全能の目の能力により、敵の位置を把握することでここにいるだろうという「決め撃ち/決めグレ」がしやすくなっています。

決め撃ち/決めグレの参考例

僕は全能の目を使った決め撃ちより決めグレのほうが強いと感じているので、今回は、決めグレについての具体例を出していこうと思います。まず、下記の図を見てみて下さい
apex ブラッドハウンド 決め撃ち/決めグレ
クリックすると画像が拡大されます

上記の図で見て分かるとおり、決めグレが一番有効に使えるときとしては、敵が家の中にいる時が一番有効だと考えています。理由としては下記の通りとなります。

  • 家の中で逃げ場が少ないため
  • 逃げ場が少ない所にさらに焦点を絞って投げるため

という感じです。もともと、家の中は狭いです。その所に決めグレをして、次はこっちに動くからここにもグレネードを投げておこうなどとい行為をすれば、相手はたちまち大ダメージを負うことになります。その隙を逃さず攻めれば、相手を簡単にキルすることができるかもしれません。

ウルトバニホ

ブラハ上級者におススメのテクニックです

ブラハ上級者におススメのテクニックの理由としては、移動しながら回復するためです。

長々とテクニックについて解説するより、実際に使い方を覚えて、実践で使ってみた方がどのように使えるかが分かると思います。ので、下記に「ウルトバニホ」のやり方を書きましたのでそちらでテクニックを習得してみてください。

ウルトバニホのやり方

ウルトバニホのやり方の順序としては下記のようになります。

  1. ウルトを使う
  2. バニーホップ(バニホ)をする
  3. バニーホップ(バニホ)をしながら回復する

という感じです。「え?、ちょっと待ってバニーホップって何?」ってなりますよね。バニーホップとは、昔、Apexで使われていたテクニックで移動速度を走っている状態と変わらず、HPを回復できる状態で移動するテクニックです。

今はアプデで全てのレジェンドで使えなくなったテクニックなのですが、ブラハとオクタンは例外でブラハはウルト中に使え、オクタンは興奮剤を使用するとこのバニーホップを使用することができます。ので、ブラハとオクタンだけが使えるズルいテクニックと理解して頂ければ大丈夫です。

バニーホップのやり方としては下記の記事の「バニーホップ(バニホ)のやり方」について述べているのでこちらの記事を参考にしてみてください。

ウルトバニホの参考例

ウルトバニホの動画を下記に載せました。
参考までにどうぞ

音が出ます

ウルトバニホは出来たのですが、その最中に回復することができませんでした。一応、設定上出来るはずなのですが、僕の技量が無かったので出来ませんでした。YoutubeでApex実況をしている「AshS / ユタ紳士さん」の下記の動画でも「ブラハのウルトバニホでの回復は出来るが、オクタンのバニホ回復より難しい」とのことです。一応できるみたいなので、もし、ブラハを極めてみたいという方はこのテクニックを練習してみるのもいいかもしれません。

10分40秒あたりから、ブラハとオクタンのバニホ回復について述べています。参考までにどうぞ。

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Apex Legends ブラッドハウンド 立ち回り まとめ|敵の位置を知らせつつ前線で戦えるレジェンド

Apex Legends ブラッドハウンド 立ち回り まとめ
記事のポイントをまとめます。

  • ブラッドハウンドの立ち回り/アビリティの使い方で意識することは以下のようになります
  • ①前線の味方についていきましょう②敵の足音が聞こえたら、すぐに使いましょう③敵と接敵したら、迷わず使いましょう
  • ブラッドハウンドのテクニックは3つあります
  • ①1人モク抜き②決め撃ち/決めグレ③ウルトバニホ
  • 安全を大事にしたい人におススメのレジェンド

こんな感じです。

最後の「安全を大事にしたい人におススメのレジェンド」は、僕の意見です。
ブラハはパッシブ、戦術アビリティと敵を見つけやすいレジェンドとなっています。敵を見つけやすいということは、逆にその敵から離れることも出来るということです。

このことから、敵を見つけた場合、味方に知らせて、その場から逃げて味方と一緒に戦闘をすることもできます。このように、敵を見つけることは己の生存を高めることもできます。もし、自分がなかなか生存しなくてすぐ敵にキルされるという方はブラハを使ってみるのもいいかもしれませんね。

今のあなたにおすすめ:各レジェンドの立ち回り解説記事

というわけで今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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今回の記事が皆さんのスキルアップに役に立ったなら幸いです。

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